顔の乾燥肌に効果のある栄養素と食材

乾燥肌に良い食事とは

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ここでは乾燥肌に効果のある栄養素と食材についてご紹介致します。

 

 

乾燥肌に効果のある栄養素と食材とは?

乾燥肌を改善するには、肌のお手入れも大事ですが、肌の乾燥肌に効果のある栄養をしっかり食事から摂取すると、より改善の効果が高くなります。

 

いくら、炭酸化粧水で肌のお手入れをしっかりやっていても、外食やレトルト食品を毎日食べているような食生活であると、栄養不足になりますし、肌を乾燥から守る栄養素を食事から摂取出来ないので、なかなか乾燥肌は改善しません。

 

 

 

例えば、モデルさんのお肌はツヤツヤで輝いていますが、それは食事の内容や量、質などをかなり拘ってコントロールしているからなのです。

 

化粧水などの外部からのケアに加えて、食事などの内部からのケアをしっかり行うことで、本物の美肌を手に入れることが出来ると言えます。

 

それでは、その乾燥肌に効果のある栄養と食材とは、どんな物があるのでしょうか?
以下に、そのご紹介をしていきます。

 

セラミド

セラミドは、肌の乾燥を防ぐために非常に大事な栄養素になります。
セラミドの成分は肌の水分をしっかり保持する働きがあり、肌の角質層から水分の蒸発を防いでくれる役割があります。

 

また、セラミドには、バリア機能を高めて肌荒れをしにくい状態にしてくれます。
しかし、30代辺りから、セラミドの量が段々と減少していってしまい、肌の潤いがなくなっていき、肌が乾燥してカサカサしてしまいます。

 

セラミドを多く含む食材

セラミドを多く含む食材の代表的なものはなんと言っても、「こんにゃく」です。
こんにゃく芋は非常にセラミドの含有量が多く、お米の含まれるセラミドの7倍以上と言われています。

 

乾燥肌対策として、毎日の食事に一品、『こんにゃく』を入れてみると良いでしょう。
他には、大豆、黒豆、黒ごまなどに多く含まれています。

 

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚や粘膜の潤いを保持する働きがある脂溶性のビタミンになります。
新陳代謝を正常にして、ターンオーバーを促進する働きがあるので、乾燥肌対策には重要な栄養素と言えます。

 

このビタミンAが不足していると、肌の再生がうまく行われなくなってしまうので、皮膚が弱くなってしまい、しっかりとした弾力のある肌が出来にくくなります。

 

ビタミンAを多く含む食材

 ビタミンAを多く含む食材としては、「うなぎ」や「レバー(鶏、豚など)」、「卵黄」、「緑黄色野菜」などが挙げられます。
バランス良く、取り過ぎに注意しながら、積極的に摂るようにして下さい。

 

ビタミンB群

ビタミンB群は、綺麗な肌を作るのに大事な栄養素になります。
脂質を分解する働きもあるので、過剰な皮脂が原因にとなって肌が水分不足になってしまうケースや、ニキビの予防などにも効果があると言われています。

 

また、肌を本来の状態に戻してくれる作用もあるので、肌の乾燥以外の肌トラブルにも効果があります。

 

ビタミンB群を多く含む食材

ビタミンB群の中でも、脂質と糖質の代謝を促進してくれる効果の強い、ビタミンB2の多い食品ですが、レバーや海藻系にも多く含まれています。

 

また、納豆をはじめ、豆腐や豆乳といった大豆系食品にはビタミンB2が多いです。
その他には、肉や魚にも多く含まれます。
納豆や豆腐などは、毎日の食卓に入れやすい食材になるので、うまく毎日摂るように心掛けると良いと思います。

 

ビタミンC

ビタミンCは水溶性のビタミンで、コラーゲンの生成を助け、肌のハリやきめを整えてくれます。そして、血管や皮膚、粘膜、骨を強くしてくれる作用があり、ウィルスなどの外敵の侵入を防いでくれます。
その他には、活性酸素の害を防いでくれたりと、非常に多岐に渡って、いろんな効能があるビタミンになります。

 

ビタミンCを多く含む食材

ビタミンCを多く含む食材としては、「アセロラ」、「ピーマン」、「イチゴ」、などが挙げられます。またビタミンCは最低で100mgは摂取した方が良いとされています。
ビタミンCは水溶性のビタミンになり、少し位多く摂取しても、体外に排出されるため、サプリメントで摂っても、問題ありません。